
こんにちは。株式会社フードケアのマーケティング課です。
介護食で提供される「お粥ゼリー」。
基本的な作り方としては「お粥」から作る方法ですが、実はその他の作り方もあります。
今回は、「お粥ゼリー」の作り方3パターンについて、作り方とかかる時間を中心に比較してみましたのでご紹介させていただきます。
比較は5人分で実施しました。個人差があるものですので、あくまでも参考としてご参照ください。

1.基本編:『お粥』から作る方法
材料(5人分)
- お粥(全粥)※ ・・・ 1,000g
- スベラカーゼ ・・・ 15g
使用アイテム:
作り方
❶ ミキサーに70℃以上のお粥と『スベラカーゼ』を入れます。
❷ 1分以上ミキサーにかけます。(70℃前後で固まり始めます)
基本編(『お粥』から作る方法)のかかる時間は「約1時間15分」
1)お粥を炊く(64分)
2)スベラカーゼを計量する(20秒)
3)お粥を計量する(1分15分)
4)ミキサーにかける(2分50秒)
5)盛り付ける(3分15秒)
6)片付ける(6分15秒) ※炊飯器含む
2.応用編:『ご飯とお湯』で作る方法
材料(5人分)
- ご飯※ ・・・ 325g
- お湯 ・・・ 675ml(g)
- スベラカーゼ ・・・ 15g
使用アイテム:
作り方
❶ ミキサーに温めたご飯、お湯、『スベラカーゼ』を入れます。
❷ 1分以上ミキサーにかけます。
❸ 鍋に移し、へらでかき混ぜながら全体がふつふつするまで加熱します。(70℃前後で固まり始めます)
応用編(『ご飯とお湯』で作る方法)のかかる時間は「約20分」:お粥を炊く手間を削減
1)スベラカーゼを計量する(20秒)
2)ご飯を温める(4分)
3)お湯を沸かす(2分45秒)
4)お湯を計量する(25秒)
5)ご飯を計量する(1分40秒)
6)ミキサーにかける(1分50秒)
7)鍋に移し温める(4分)
8)盛り付ける(2分)
9)片付ける(3分30秒)
『基本編:お粥から作る方法』と比べて工程(6→8工程)は増えますが、「お粥を炊く時間(64分)」を「ご飯を温める+お湯を沸かす+鍋に移し温める(約11分)」に短縮できました。
片付けの時間も炊飯器が不要なので、約6分から約3分半と、約半分の時間になりました。
お粥を炊く必要がないので、急ぐときは知っておくと便利です。
3.時短編: 『スベラカーゼ お粥ゼリーの素』を使う方法
材料(5人分)
- スベラカーゼ お粥ゼリーの素 ・・・ 150g
- お湯 ・・・ 900ml(g)
使用アイテム:
作り方
❶ 『スベラカーゼ お粥ゼリーの素』をボウルに入れます。
❷ 熱湯(90℃以上)を入れ、泡だて器で全体が均一になるようによく混ぜます。(50℃前後で固まり始めます)
時短編のかかる時間は「約8分」:お粥を炊く(ご飯を準備する)手間+ミキサーを使う手間を削減
1)『スベラカーゼ お粥ゼリーの素』を計量する(45秒)
2)お湯を沸かす(2分30秒)
3)お湯を計量する(45秒)
4)泡だて器で混ぜる(1分5秒)
5)盛り付ける(2分30秒)
6)片付ける(1分)
『応用編:ご飯とお湯で作る方法』と比べて、ご飯を準備する使う必要がないので、
「ご飯を温める+お湯を沸かす+鍋に移し温める(約11分)」を「お湯を沸かす+泡だて器で混ぜる(約3分半)」に短縮できました。
更に、ミキサーを使う必要がないので、片付ける時間をさらに短縮できました(約3分半→1分)。
お湯に混ぜるだけなので、お粥・ご飯の準備が不要です。
ミキサーにかける必要もありません。
ミキサーを使用しないので、片付けもシンプルで楽です。
お粥ゼリーを最も最短時間で作成したい場合は、「スベラカーゼ お粥ゼリーの素」を使用すると便利です。
まとめ
かかる時間の比較
| かかる時間 | お粥・ご飯の準備 | ミキサー | |
| 『お粥』から作る方法 | 約1時間15分 | 必要 | 必要 |
| 『ご飯とお湯』でつくる方法 | 約20分 | 必要 | 必要 |
| 『スベラカーゼ お粥ゼリーの素』を使う方法 | 約8分 | 不要 | 不要 |
「お粥ゼリー」は、作り方を知っておくと負担がぐっと減ります。
朝の忙しい時間のみ、『スベラカーゼ お粥ゼリーの素』を使用するのもよいかもしれません。
ぜひ、ご施設・ご家庭に合った作り方を選択してみてください。
投稿:2026年1月22日 マーケティング課





