
やさしく食べやすい「パン粥ゼリー」。
介護食の朝食や、洋食の主食としても人気ですよね。
でも、いざ作ろうとすると
「思っていたより時間がかかる」と感じたことはありませんか?
前回のお役立ち情報では、お粥ゼリーの作り方を複数ご紹介しましたが、
今回はパン粥ゼリーの作り方2例を、実際の調理時間と共にご紹介します。

「パン粥」と「パン粥ゼリー」とは?
まずパン粥とは、パンを水や牛乳でやわらかく煮て、
飲み込みやすくした食事のことです。
やさしい味わいで消化にもよく、
- 離乳食
- 介護食
- 体調不良時の食事
など、幅広いシーンで親しまれています。
パン粥ゼリーは、そのパン粥をミキサーなどでなめらかに加工し、
ゼリー状に固めたものです。
口当たりがよく、さらに飲み込みやすくなるため、
より食べやすい形として、介護の現場などで利用されています。
一方で、パンをやわらかくしたり、ゼリーにするために加熱したりといった工程が必要で、
作るのに手間と時間がかかります。
手作りパン粥ゼリーの調理時間
材料(10人分)
- 食パン ・・・・・・ 500g
- 牛乳 ・・・・・・・ 1,000g
- 水 ・・・・・・・・ 500g
- スベラカーゼ ・・・ 30g(全体の1.5%)
使用製品
作り方
手作りの場合にかかる時間は 約42分
- 下準備 11分25秒
-スベラカーゼの計量
-パンの耳を切り取る
-パンをちぎる
-牛乳の計量
-パンを牛乳に浸す
-水の計量 など - 撹拌 3分40秒
-水とスベラカーゼをミキサーに入れて30秒撹拌
-牛乳に浸したパンを入れて1分以上撹拌 など - 加熱・盛付け 17分
-スチームコンベクションオーブンで10分加熱
-1食ずつ盛付け など - 片付け 10分30秒
お粥ゼリーと比べると「お粥を炊く時間」が無い分、すぐ作れそうなイメージがありましたが、
計測してみると40分以上もかかりました。
忙しい朝や、すぐに食べさせたいときには少し負担になりますよね。
そんな時に便利なのが、即席パン粥ゼリーの素
「スベラカーゼ パン粥ゼリーの素」です!
時短アイテム「スベラカーゼ パン粥ゼリーの素」の調理時間
材料(10人分)
- スベラカーゼ パン粥ゼリーの素 ・・・ 350g
- お湯 ・・・ 1,000~1,200ml
使用製品
作り方
- スベラカーゼ パン粥ゼリーの素を容器に入れます。
- 熱湯(90℃以上)を入れ、泡だて器で全体が均一になるようによく混ぜます。
- 粗熱が取れたら、できあがりです。(50℃前後で固まり)
パン粥ゼリーの素使用の場合にかかる時間は 約8分
- 下準備 3分50秒
-スベラカーゼ パン粥ゼリーの素の計量
-水の計量
-お湯を沸かす など - 撹拌 45秒
-スベラカーゼ パン粥ゼリーの素とお湯を泡だて器で撹拌 など - 盛付け 2分10秒
-1食ずつ盛付け など - 片付け 3分
パンをちぎったり、加熱する工程や、
ミキサーを使う必要がないので、片付け時間も短縮できるので、
たった8分程度の作業時間で、なめらかなパン粥ゼリーが完成します。
比べてみると、その差は一目瞭然

| 時間 | 準備・片付けの手間 | |
| 手作りの場合 | 約42分 | ・パンをちぎる下準備が必要 ・ミキサーの準備・洗浄の手間 ・加熱の手間 |
| パン粥ゼリーの素を使った場合 | 約8分 | ・パンの準備不要 ・ミキサーの準備不要 ・加熱不要 |
「作る時間」だけでなく、「作る前と後の手間」まで大きく変わります。
この差は、毎日の積み重ねで大きな負担の軽減になります。
スベラカーゼ パン粥ゼリーの素は、
- 介護食を手軽に準備したいとき
- 朝の人手が少ない時間帯に用意したいとき
- 自宅での介護で食事にかかる手間を軽減したいとき
などに便利な製品です。
また、お湯と混ぜるだけなので、
作り手によって完成の物性にばらつきがでない点も安心です。
まとめ
パン粥ゼリーは、手作りでは少し負担がかかることもありますが、
主食の選択肢が増えることで、献立に変化が生まれ、毎日の食事がより彩り豊かになります。
朝食やおやつ、行事食など、幅広いシーンでも活用できますし、
スベラカーゼ パン粥ゼリーの素を使って、手軽に無理なく続けられる方法もあります。
ご施設・ご家庭に合った方法で取り入れてみてはいかがでしょうか。




