とろみ調整食品

介護食とろみのつけ方|とろみがつきにくい牛乳やオレンジジュース編

2019/07/05

こんにちは。フードケアの高橋です。

とろみ調整食品を使っても、牛乳やオレンジジュースになかなか「とろみ」がつかないわ……。”

私が日々の営業中にお客様からよく聞くお話です。

そんな時の対処法として、「とろみ」がつきにくい、牛乳やオレンジジュースでも「とろみ」をしっかりつけることができる、2度まぜ方法をご紹介いたします。

2度まぜ方法を実施していただければ、

●とろみ調整食品を2倍以上入れてしまう…

から追加してしまう…

なんてことはなくなります!

牛乳やオレンジジュースには『2度まぜ』を!!

動画でチェック!

2度まぜの方法
  1. とろみ調整食品を飲料に加えて、30回以上かき混ぜる。
  2. 5~10分間程度放置する。
  3. 全体的に勢いよく再度30回以上かき混ぜる。

 

牛乳やオレンジジュースは、『2度まぜ』をすると、基本的に水やお茶と同量の「とろみ調整食品」で同程度の「とろみ」がつきます!

牛乳やオレンジジュースは、「とろみ」がつかないワケではありません!

「とろみ」のつくスピードが遅い(時間がかかる)だけなのです!

 

 2度まぜのポイントは「2つ」

ポイント①:1度かき混ぜたら5分~10分程度放置する

牛乳やオレンジジュースの場合、30回以上かき混ぜたら、思い切って放置してしまいましょう!放置せずにかき混ぜ続けても、ただただ、労力がかかって、時間も取られてしまいます!

 

ポイント②:2度目のかき混ぜもしっかり行う

5分~10分程度放置した後に、2度目のかき混ぜをしっかり実施しましょう!2度目のかき混ぜをしっかり行うメリットは2つあります。

メリット①『とろみをつける時間が短縮』されます

2度まぜ:約10分    2度まぜ30分以上

2度まぜを『する』と『しない』とでは、コップ一杯の牛乳でも、とろみがつくまでの時間にこれだけの差があります。

メリット②『均一なとろみを作ること』ができます

1度目のかき混ぜが不十分だと、時間が経つにつれて「とろみ」のついた飲料がコップの下の方に沈殿してしまうことがあります。
(この場合には、上の方をすくってみるとサラサラなのに、下の方はモッタリ重いという感じになっています。)

もしも、1度目のかき混ぜが不十分のまま、2度目のかき混ぜも、かるーく2~3回混ぜるだけで終えてしまうと、「とろみ」にムラのある飲料になってしまい、そのまま提供して”むせ”てしまう…

なんてことになりかねません!

濃度にムラのある飲料でも、2度目にしっかりと勢いよくかき混ぜておけば、均一なとろみに仕上げることができます。

時間を置いた後は、しっかりと『全体的に』勢いよくかき混ぜてください!

 

まとめ

「2度まぜ」をして頂ければ、「とろみ調整食品」の使いすぎを防ぎつつ、安全に・短時間でとろみがつけられます!

逆に、「2度まぜ」をしないと、「とろみ」がついていないと思い、「とろみ調整食品」を追加してしまい、ダマを作る原因になってしまいます…。

★牛乳、オレンジジュースは2度混ぜをする!
★とろみ調整食品をいっぱい入れる必要なし!

ということだけ、是非、覚えておいてください!

(編集:高橋 )

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