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流動食へのとろみつけに困っている方必見|お粥ゼリーをとろみの代替として使用する方法

2023.03.28
スベラカーゼの使い方
介護食シェフ

こんにちは!
フードケア介護食シェフ鹿子生(かこお)です。
本日は流動食にとろみをつける新しい方法のご提案です!
世界初ではないでしょうか?(笑)

「流動食にはとろみがつきにくい」と、弊社にはよく問合せがあります。
確かに、とろみ調整食品を使用しても、とろみが安定するまでに20〜30分程時間がかかります
しかしこの方法を使用すれば、時間をかけず!簡単に!流動食にとろみをつけることができます!
今回は弊社製品の「エプリッチドリンク」を使用して、方法をお伝えしていきます。

※弊社では、エプリッチドリンクを流動食ではなく「栄養補給飲料」と呼んでおります。本ブログでは一般的な流動食の使用も想定し、流動食と表現しております。

作り方

一言でお伝えすると、
「流動食」と「お粥ゼリー」をミキサ―かけて、まとめる!という方法です。

なかなかイメージし難いと思いますので、まずは作り方をご覧ください。

材料(約1人分)

エプリッチドリンク1本(125ml)
お粥ゼリー(スベラカーゼ粥)62.5g(エプリッチドリンクの半量)

お粥ゼリーの量でかたさが変わります
動画では、お粥ゼリーを流動食の半量で調理するご提案をしましたが、

お粥ゼリーの量によって出来上がりのかたさを調整することができます。
※お粥ゼリーの量が増えるほど、よりゼリーっぽい性状になります。

出来上がりの様子は?

出来上がりの様子は動画でご覧ください。

ご覧の通り、ペースト食(学会分類2021(食事)コード2相当)に近い性状です。
食感は「離水の少ないゼリー飲料」のようです。

とろみ調整食品の代替としてお粥ゼリーを使用するメリット

今までにない、斬新な方法かと思いますが、この方法のメリットは以下の点が上げられます。

①簡単!
とろみつけやゼリーを調理する時に必要な細かい計量はいりません。
流動食とお粥ゼリーを混ぜる。それだけです。

②時間がかからない
とろみ調整食品を使用すると、とろみがつくまでに20〜30分近く時間がかかります。
しかし、この方法ならミキサ―にかけたらすぐに出来上がりです。

おまけ

実はこのお粥ゼリーと料理(食材)を混ぜる方法には「加水ゼロ式調理法」というネーミングがあります!
加水ゼロ式調理法は「お料理」と「お粥ゼリー」をミキサーにかけるだけで簡単に作れるペースト食の新たな調理法です。
今回の方法は、加水ゼロ式調理法を応用してみました。

詳しくは加水ゼロ式調理法特設ページをご覧ください。

まとめ

実際に社内で試食会を実施した際に出た意見は、以下の通りです。
・お粥ゼリーと混ざり流動食の甘さがマイルドになって食べやすい。

・「お粥ゼリーと混ぜるなんて」・・・と思ったけど予想外の美味しさにびっくり。
・おやつにアレンジできそう。
・とろみ調整食品でとろみをつけるより※いい物性。
 ※付着性も低くとろみ調整食品同様、またはそれ以上にまとまり感がある。

本当に大丈夫?とためらってしまう方法かもしれませんが、お粥ゼリーをつくられている方は
ぜひ1度だまされたと思ってお試しください!(笑)

作成:2023.0307 鹿子生・狩野

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